一般社団法人にかほ市観光協会
〒018-0121 秋田県にかほ市
象潟町字大塩越36-1
9:00~17:00
TEL 0184-43-6608
FAX 0184-43-6609
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観る・遊ぶ
①にかほ市観光拠点センター「にかほっと」(所要時間:15分)
飲食店やお土産店、農林水産物、生鮮食品の15店舗が入っており、100席のテーブルセットで自由に休憩、飲食を楽しめるフードコート、キッズルーム、移動式授乳室があります。営業時間はお店によって違いますが、開館は午前9時から午後7時までとなっております。イベントも開催いたしますので、にかほ市観光協会のHPにて紹介しますのでチェックしてみてください。
○営業時間:午前9時~午後7時
○定休日:第3水曜(7・8月は無休)
②道の駅象潟「ねむの丘」(所要時間:15分)
国土交通大臣が選定した「重点道の駅」の一つとなっています。 1階の物産館は秋田のものなら何でも揃う県産品、地場産品とも豊富な品揃えです。4階の展望風呂は、日本海のパノラマを楽しめる大浴場となっており、夕陽に染まる海を見ながら入る温泉は最高です。6階展望塔は、日本海と鳥海山、九十九島がぐるり360度見わたせるロケーション抜群の場所です。「にかほっと」との通路脇には「あしほっと」無料の足湯があり、展望風呂の温泉を引いているので、時短で温泉を楽しむことができます。
○営業時間:物産館9:00~19:00、足湯10:00~18:00
レストラン 11:00~15:00/17:00~20:30、展望温泉9:00~21:00
○休業日:毎月第三月曜日(祝日の場合は次の平日)7・8月は無休。
③蚶満寺(所要時間:30分)
仁寿3年(853)に慈覚大師によって創建された古刹。古くは九十九島、八十八潟の景勝地・象潟の風景鑑賞の地として知られております。境内にある蚶満寺七不思議「夜泣き椿」・「木のぼり地蔵」・「猿丸太夫姿見の井戸」・「咲かずのツツジ」・「血脈授与の欅」・「籠で水を汲む」・「部屋がかわる」などがあります。拝観料300円 山門の旧参道にある経路案内標識順で主な「島めぐり」を楽しむことができます。特に山門の北側にある九十九島の一つ「駒留島」はビューポイントです。
○拝観料 300円
④象潟郷土資料館(所要時間:20分)
象潟の歴史を伝える資料館。潟だった時代の象潟を825分の1の大きさで再現した模型や旧景を見ることのできる屏風、芭蕉の真筆の短冊とともに展示されています。象潟出身の木版画家池田修三の作品も展示されており、初期モノクロ作品から多色刷り作品まで見ることができます。
○開館時間 午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
○入場料:150円(小中学生50円)
○休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始
⑤白瀬南極探検隊記念館(所要時間:30分)
金浦地区の浄蓮寺の長男として生まれた「白瀬矗」は、南極点到達に生涯をささげました。 その歴史と隊員26名で南極点を目指した木造機帆船「開南丸」の模型、南極と北極で撮影された映像を同時に上映するオーロラドーム、1968年に日本人が初めて南極点に到達した時使用された大型雪上車「KD605」などが展示されています。また建物は、世界的建築家・黒川紀章の設計で、真ん中の円錐形は氷山をイメージしたデザインです。
○開館時間:9時~17時(入館は16時30分まで)
○休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始
○入場料:300円(小中学生200円)
⑥齋藤宇一郎記念館(所要時間:10分)
明治期に先進的な農業技術の指導にあたった「農聖」宇一郎は、TDK創設者となる齋藤憲三の父です。23年にわたる衆議院議員時代には農業改革・農村振興に尽力しました。ここでは当時の農業や宇一郎の功績を知ることができます。
○開館時間:9時~17時
○休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始
○入場料:おとな150円・こども100円団体割引あり
⑦TDK歴史みらい館(所要時間:30分)
TDKの創設者、齋藤憲三はにかほ市平沢生まれ。 父宇一郎は、「農聖」と呼ばれ農業改革・農村振興に尽力しました。その影響か、貧しい農村の自立を考え、西洋の模倣ではなく日本人の発明を事業化しなければ真の日本の工業とはいえないとフェライトを発明した加藤与五郎の言葉に衝撃を受け、フェライトの工業化を目指す決意をしました。憲三は、2勝98敗の男と言われ、フェライトの工業化にたどり着くまでは、養豚、炭焼き、アンゴラウサギの毛の販売など行い、すべて失敗しました。挫折の連続でしたがTDKの創設、科学技術庁の創設と大偉業を成し遂げました。 磁性材料「フェライト」を世界で初めて工業化したTDK。創業70周年記念事業として建設され80周年を機にリニューアルしました。歴史ゾーンとみらいゾーンに分けられ未來ゾーンでは、ウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」による体験型シアターがあり、目に見えない磁場を可視化し磁性に触れることができます。
○開館時間:10時~18時
○休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)
○入場料:無料(団体の方は事前申し込みが必要です)
①にかほ市観光拠点センター「にかほっと」(所要時間:15分)
飲食店やお土産店、農林水産物、生鮮食品の15店舗が入っており、100席のテーブルセットで自由に休憩、飲食を楽しめるフードコート、キッズルーム、移動式授乳室があります。営業時間はお店によって違いますが、開館は午前9時から午後7時までとなっております。イベントも開催いたしますので、にかほ市観光協会のHPにて紹介しますのでチェックしてみてください。
○営業時間:午前9時~午後7時
○定休日:第3水曜(7・8月は無休)
②道の駅象潟「ねむの丘」(所要時間:15分)
国土交通大臣が選定した「重点道の駅」の一つとなっています。 1階の物産館は秋田のものなら何でも揃う県産品、地場産品とも豊富な品揃えです。4階の展望風呂は、日本海のパノラマを楽しめる大浴場となっており、夕陽に染まる海を見ながら入る温泉は最高です。6階展望塔は、日本海と鳥海山、九十九島がぐるり360度見わたせるロケーション抜群の場所です。「にかほっと」との通路脇には「あしほっと」無料の足湯があり、展望風呂の温泉を引いているので、時短で温泉を楽しむことができます。
○営業時間:物産館9:00~19:00、足湯10:00~18:00
レストラン 11:00~15:00/17:00~20:30、展望温泉9:00~21:00
○休業日:毎月第三月曜日(祝日の場合は次の平日)7・8月は無休。
③鉾立(鳥海山五合目)(所要時間:30分)
日本ジオパーク認定「鳥海山・飛島ジオパーク」の鳥海山の5合目鉾立(ほこだて)。 象潟口登山道の起点で、展望台までは400mほどの舗装路(階段あり)が続き、歩いていくことができます。宿泊できる鉾立山荘や鳥海山の成り立ち、地質、動植物の文献などを展示しているビジターセンター、お土産品や食事ができる稲倉山荘があります。
○営業期間:4月下旬から10月末
④元滝伏流水(所要時間:30分)
鳥海山麓の雪解け水は地中へ潜み、やがて伏流水として再び地表に現れます。高さ5m、幅30m、湧水量は一日約5万tとなります。 豊かで冷たい伏流水が絶えず湧き出しているので外気との温度差から、周囲は霧に包まれています。斜面に張り付いたコケの深い緑と、ほとばしる水と白とのコントラストが美しい。近くまで寄ると水しぶきがマイナスイオンとなり、夏の暑い日には心地よいミストシャワーを浴びることができます。
○駐車場から伏流水まで、徒歩10分
○駐車場にトイレがあります
⑤奈曽の白滝(所要時間:30分)
鳥海山に向かう山岳道路「鳥海ブルーライン」の途中に位置する滝で、落差26m、幅11m。奈曽川に流れているのは、鳥海山の雪解け水。その水が豪快に落ちる滝壺の周辺は、「ゴー」という音と共に涼気に包まれています。「奈曽の白瀑谷」として国の名勝に指定。
奈曽白滝の向側には、金峰神社があり境内の土舞台で舞われる「小滝チョウクライロ舞」は国の重要無形文化財に指定されています。
また、金峰神社前を通り「ねがい橋」の中央からは真正面に滝壺を見ることができます。
〇金峰神社境内にトイレがあります。
⑥仁賀保高原(所要時間:30分)
目前に鳥海山が迫ってくるこの高原には、観光牧場の土田牧場がありジャージー牛約200頭が飼育されています。牧場内には、ミルクハウスなどの飲食とショップがありソフトクリームやチーズトースト、ソーセージなど食べることができます。あまりのおいしさにリピーターが多数います。ひばり荘には、鳥海山と日本海が一望できる360°パノラマ展望台があります。1週約5kmのサイクリングロードがあり、散策やサイクリングが楽しめます。
○ひばり荘時間:9時~17時
○キャンプ場:テントサイト11区画、炊事場、温水シャワー、水洗トイレ完備してます。
○ひばり荘開設期間:4月下旬~11月初旬
①にかほ市観光拠点センター「にかほっと」(所要時間:15分)
飲食店やお土産店、農林水産物、生鮮食品の15店舗が入っており、100席のテーブルセットで自由に休憩、飲食を楽しめるフードコート、キッズルーム、移動式授乳室があります。営業時間はお店によって違いますが、開館は午前9時から午後7時までとなっております。イベントも開催いたしますので、にかほ市観光協会のHPにて紹介しますのでチェックしてみてください。
○営業時間:午前9時~午後7時
○定休日:第3水曜(7・8月は無休)
②道の駅象潟「ねむの丘」(所要時間:15分)
国土交通大臣が選定した「重点道の駅」の一つとなっています。 1階の物産館は秋田のものなら何でも揃う県産品、地場産品とも豊富な品揃えです。4階の展望風呂は、日本海のパノラマを楽しめる大浴場となっており、夕陽に染まる海を見ながら入る温泉は最高です。6階展望塔は、日本海と鳥海山、九十九島がぐるり360度見わたせるロケーション抜群の場所です。「にかほっと」との通路脇には「あしほっと」無料の足湯があり、展望風呂の温泉を引いているので、時短で温泉を楽しむことができます。
○営業時間:物産館9:00~19:00、足湯10:00~18:00
レストラン 11:00~15:00/17:00~20:30、展望温泉9:00~21:00
○休業日:毎月第三月曜日(祝日の場合は次の平日)7・8月は無休。
③鉾立(鳥海山五合目)(所要時間:30分)
日本ジオパーク認定「鳥海山・飛島ジオパーク」の鳥海山の5合目鉾立(ほこだて)。 象潟口登山道の起点で、展望台までは400mほどの舗装路(階段あり)が続き、歩いていくことができます。宿泊できる鉾立山荘や鳥海山の成り立ち、地質、動植物の文献などを展示しているビジターセンター、お土産品や食事ができる稲倉山荘があります。
○営業期間:4月下旬から10月末
④元滝伏流水(所要時間:30分)
鳥海山麓の雪解け水は地中へ潜み、やがて伏流水として再び地表に現れます。高さ5m、幅30m、湧水量は一日約5万tとなります。 豊かで冷たい伏流水が絶えず湧き出しているので外気との温度差から、周囲は霧に包まれています。斜面に張り付いたコケの深い緑と、ほとばしる水と白とのコントラストが美しい。近くまで寄ると水しぶきがマイナスイオンとなり、夏の暑い日には心地よいミストシャワーを浴びることができます。
○駐車場から伏流水まで、徒歩10分
○駐車場にトイレがあります
⑤中島台・獅子ヶ鼻湿原(所要時間:150分)
鳥海山北側に位置し、ブナ原生林に囲まれている中島台レクリエーションの森は、「あがりこ」と呼ばれる異形巨木群がつくる神秘の森です。あがりこ大王を筆頭にあがりこ女王、燭台ブナがあり、10数箇所から湧き出た鳥海山の伏流水が流れ、約26haの広さをもつ「獅子ヶ鼻湿原」(天然記念物)を形成しています。この湿原には世界的に貴重なコケが多種多量に群生しています。鳥海マリモもそのひとつでヒラウロコゴケ、ハンデルソロイゴケは、獅子ヶ鼻湿原固有のものです。熊の水飲み場と呼ばれている「出つぼ」は毎秒1.8tを超えると言われ、こんこんと湧き出す伏流水が観察できます。散策コースは、管理棟からスタートして約5kmを約2時間30分で1周できます。あがりこ大王までは、約1時間30分です。