|
|
|
観光情報
蚶満寺
|
歴史の面影をとどめる文化遺産、蚶満寺。この寺は、比叡山延暦寺の慈覚大使が開山したと伝えられています。
奥の細道は松尾芭蕉が、西行法師、能因法師の詠った地を訪れるのが目的の一つでしたが、「此の寺の方丈に座して簾を巻けば風景一眼の中に尽きて・・」と書かれているように、蚶満寺は昔、八十八潟九十九島の景色の要にありました。境内は古刹にふさわしく、古木に囲まれ、七不思議などの伝説とともに旧跡が静寂の中にたたずんでいます。
|
九十九島
| かつて象潟は、鳥海山から噴出した泥流が海水の浸食で削られ、入り江状の潟に大小の島々が浮かんでいました。ところが1804年マグニチュード7.1(推定)の象潟大地震で地盤が2.4mも隆起して、天下の名勝は一夜にして陸地になってしまったのです。潟の失われた九十九島は地質学的に大変貴重とされ、天然記念物に指定され、日本地質百選にも選ばれています。今でも田植え前、水の張った水田に写る島々は、当時の姿をよみがえらせます。
|
三崎山旧街道
小砂川集落の南方約4km、断崖となって海に臨み、すぐ県境となっています。山地を縫って岩場からなる三崎山旧街道は慈覚大使開さくと伝えられています。
さらにその中に、秋田県史跡に指定されている一里塚があります。榎が今も残っているのは非常に珍しいものです。
|
由利海岸波除石垣
未来に残したい漁業漁村歴史文化百選に選ばれた高さ1.2m〜2.7mの石垣で、高潮や塩霧から田地を守るために築造され、少なくても18世紀後半以前から存在していたことが分かっており、近世の貴重な産業遺跡として重要なものです。
|
まんだらモチ占い
鳥海山修験の里・小滝の金峰神社本殿で、1月7日の七日堂祭りで行われる「まんだらモチ占い」。
祭りの当番宿の年男が、一人でひそかについた1.8キロのモチの五ヶ所に米を散りばめます。当日、モチの上にお札を置いて四方に火をつけ、燃え方やモチの凸凹の出来具合でにかほ市内の稲の出来具合を占います。この占いはよく当たるといわれています。
|
アマノハギ
ナマハゲの襲来は男鹿だけでなく象潟でも、ナマハゲと言えば男鹿が有名ですが、にかほ市象潟では小正月の1月15日の夜、小滝、石名坂集落ではそれぞれケラを身に付けマサカリを持った二匹の鬼が集落の家々を襲来します。
男鹿では「ナマハゲ」と呼びますが、小滝、石名坂では「アマノハギ」と呼びます。お面も鬼ではなく、小滝では番楽に使う面、石名坂では昔から伝わる面が使われています。
|
サエの神行事
上郷地区(にかほ市象潟町の山手、概ねブルーラインの北側一帯)の各集落では、1月15日をピークに、子どもたちが主役となりサエの神行事が行われます。
地区のあちこちにまつられているさえの神は、村の辻、峠等にまつられ、外から悪鬼、疫病が入り込まないよう村を守ると考えられている神。道祖神などとも呼ばれています。 中でも一風変わった行事は、大森地区で行われる「嫁つつき」。子どもたちが小屋を焼いた後、初嫁棒を担ぎ、初めて正月をお嫁さんやお婿さんの家をまわって初嫁棒でお嫁さんをつつく。これは、早く後継ぎを出産し、婚家に長く居つくようと願うものです。
|
チョウクライロ舞
6月の第2土曜日に開催される金峰神社例大祭で舞われるのが、国の文化財に指定されている「小滝のチョウクライロ舞」。
「チョウクライロ」は「長久生容」すなわち「長く久しく生きる容(すがた)」の意味で、延命長寿を願うものであると伝えられています。
舞の起源は今から千二百年以上前に鳥海山に住んでいたという手長足長という悪鬼を天皇の命を受けた慈覚大師が法力で見事に退治し、その神恩に感謝するお祭りで舞ったものと言われています。
|
久斯神社祭典
小出地区、白雪川沿いの樋ノ口集落に鎮座する久斯神社は、慈覚大師が刻んだ薬師如来を祀ると伝承されている古社で、明治時代になって旧西小出郷七カ村(中野村、中村、三日市村、立居地村、樋ノ口村、百目木村、三十野村)の薬師神社を合祀し、現在に至っています。
9月の例祭には、裃を身にまとった氏子たちが古式ゆかしく神輿行列に従います。神輿行列は、その露払いとしてのシャギリともども、仁賀保町の文化財に指定されています。 シャギリには、「セッチョ」という独特の囃子言葉が伴います。 化粧した男児たちの拍子とこの囃子言葉が鳥海山のふもとにこだまし、いつまでも耳の奥に残ります。女装し、面をつけて滑稽なしぐさで飛び跳ねまわる青年たちのしぐさ共々、印象的な行列です。
|
金浦山神社祭典
今から約360年前、旧金浦町の黒川地区に上方から来た奉公人が地区の人々に教えたもので、その後黒川地区から旧金浦町の元町地区に伝わって、豊作や大漁満足を祈願するとき、神前にて奉納されたものが今日まで受け継がれ伝えられています。
最近では、金浦山神社の祭典に引山と共に神楽を打ち歩くようになっています。当初は若者たちで打っていた神楽も、今では小中学校の男女が「ぼくち」を振って賑わいを見せています。
|
作占い
毎年6月に諏訪神社で行われる作占いが行われるのは、境内につくられた15平方m程の四角く掘られた作占い所。祭りの前に杉の枝や御幣、米で作られた神様を占い所にまつり、当日、御幣の倒れ具合や米の散り具合などで稲の出来、不出来が占われます。
|
迎え火・送り火
各地にはさまざまなお盆行事が伝えられているが、象潟では象潟海水浴場を中心に、ワラで「盆小屋」をつくり、小屋のそばで「迎え火」をたいて、祖先の霊を自宅に導く行事が行われます。
8月12日、日が沈み始めたころ、自分の町内の盆小屋に提灯を下げた人々が拝みに集まり、木っ端やワラなどを小屋の近くで燃やし「迎え火」にする。この時、子どもたちが「ジイだバンバーだ、この火の明かりで来とうね、来とね」とはやします。 お盆が終わる15日の夜には、子どもたちが「えとうね、えとね(お帰りなさい)」とはやしながら小屋を燃やす「送り火」が行われます。
|
酒飲み占い
酒飲み占いは、にかほ市象潟町関地区をさらに町村、川村、奥村の3つに分け、それぞれから代表を出し清酒の飲み比べをするもの。1.8リットルは入る朱塗りの大杯になみなみと酒をつぎ、酒豪が飲みっぷりを競います。一番多く飲んだ集落の稲が、その年豊作となるとされています。毎年元旦に行われております。
|
初午
京都・伏見稲荷神社の神が降りた日と云われる2月最初の午の日。この日、市内にある稲荷を祭る神社では、子どもたちの獅子舞が行われます。太鼓、太夫、ジャガと呼ばれる鳴り物、それに獅子舞の役割を子どもたちがこなす素朴な行事です。
子どもたちは神社で舞を奉納した後、はたや槍を先頭にカネや太鼓を打ち鳴らして市内を練り歩き、講中の家々で海上・家内安全、商売繁盛を祈願しながら獅子舞を披露します。
|
石持ち占い
上郷地区で一番標高が高い横岡集落の稲倉宇賀神社では、初午行事として2月6日夜と7日に、珍しい「石持ち占い」が行われます。
この占いは初午祭の前夜、神社に泊り込む「よごもり」に訪れた氏子たちが行います。 子どもたちの獅子舞奉納後、「男石」「女石」と呼ばれる平べったい石を片方の手の平だけで持ち上げ、豊作を祈願するもの。男石が重さ約4キロ、女石でも3キロほどあるものです。 キツネの絵柄が描かれた杯2個でお神酒を飲んだ後、一人ひとりが石持ちに挑戦。石の表面はツルツルして滑りやすく、年配者はなかなか持ち上げられません。若い衆が一気に持ち上げると、周りから「上作、上作」という歓声が上がります。昔は若い衆がこぞって石持ちに参加し、力を競って農家の後継者であることを誇った行事です。
秋田県内でも珍しい作占い行事の一つとなっています。 |
鳥海山日立舞
秋田県の文化財に指定されているこの舞は8月13、15日、にかほ市象潟町横岡集落で行われます。
この集落も水岡と同じく矢島生駒藩に属したことがあり、能楽を好んだ生駒氏によってもたらされた番楽舞といわれています。 そのため、昔は生駒家祈願所でもあった熊野神社の祭礼日に舞われたといいます。現在この舞は7月1日の神下ろしに始まります。この日から練習をはじめ、8月13日および15日の夜に会館前で本舞が行われ、9月1日には神送りを行います。
|
仁賀保神社・齋藤神社祭典
明治15年(1882)に創建された仁賀保神社の例祭の特徴は、奉納相撲です。この相撲は、創建と同時に行われ、かつては近郷近在から力自慢が参加し、また観衆も方々から大勢集まり、祭りを盛り上げました。当日は、例祭行事が神殿前の境内の祭壇で行われます。
漁船のパレードも行われ、大小22隻の漁船が付近の海岸を巡航します。観衆も町内外から集まり、盛大な祭りとなります。
|
三森弁天祭
幕末の文政年間(1818〜1830)、三森集落沖で遭難しかかっていた佐竹藩の御用船を地元の人たちが救助しました。佐竹藩は、その礼として同船の模型を三森の高昌寺に奉納。高昌寺は、もと高寺の弁天沼のほとりに建っていたため、それに因んでこの模型船に弁天丸と名づけられました。そして、海上の安全を祈願する弁天祭を年中行事としてのです。祭日には、三森の漁師をはじめ、近隣の漁業関係者が集まります。
佐竹藩から送られた北前船の模型は明治の火災で焼失したため、明治16年(1883年)に復元。これが現在の弁天丸です。三森町内・高昌寺の弁天丸が御輿代わりに集落を練り歩きます。
|
七高神社例大祭
七高神社の例大祭はもとは3月17日と定められていたが、その後4月15日、6月17日と変更されてきて、現在は4月29日に行われている。もとは、苗代づくり前に行われていたことから察すると、山の神、すなわち鳥海山の神を田の神として迎える稲作農耕祭りの意味合いが強かったと思われる。
当番宅に迎えた神の前で巫女が舞を奉納。鈴の音が鳴り渡る宵宮の舞はおよそ10分間ほど続きます。 白装束の氏子たちに担がれて始まる御輿の御渡。御輿の先方に立つミサキ神サルタヒコは、畏敬の神として知られています。七高神社の祭礼では伝統的に長身の氏子がこの役に選ばれるそうです。御輿は子どもたちに先導されて集落内を巡航します。
|
獅子ヶ鼻湿原
中島台レクリェーションの森から遊歩道を40分ほど歩くと、出つぼ(別名:熊の水のみ場)という湧水池に出ます。ここに湧き出る大量の水は、新山(鳥海山頂上)溶岩の末端から供給されています。この周辺の計4ヶ所から湧き出た水は、約26ヘクタールの湿原を形成しています。
豊富な水量もさることながら、湧き水の周辺や川底には多種多様のコケ類が密生してます。特に、八ヶ岳にしかないハンデルソロイゴケ、鳥海山にしかないヒラウロコゴケ、湿原にはないといわれるモエルギアジャポニカ、別名「鳥海まりも」といわれるムラサキヒシヤクゴケなどの希少種が確認されています。 この湿原は天然記念物に指定されており、傷をつけたり採取する行為などは、厳しく処罰されるのでご注意ください。
|
元滝伏流水
幅約30mの岩肌一帯から湧き流れ落ちる伏流水は涼感満点。斜面に張り付いたコケの緑と飛沫の白のコントラストが目に鮮やかなうえに、一帯から流れる清水はいかにもマイナスイオンがいっぱいという感がして癒されます。
元滝伏流水のヤマツツジが開花しました。咲いたのは下流側(左)で、伏流水側はまだ蕾ですが、24日以降にはきれいな花を咲かせてくれるでしょう。
|
奈曽の白滝
小滝集落の南側に、伝統芸能・チョウクライロ舞で知られる金峰神社があります。その神社と正対するように奈曽の白滝があります。
奈曽川の中流に位置するこの滝は、高さ26m、幅11mあり、水量の豊富さを誇る国の名勝。 神社境内には、平安末期の作ともいわれる杉の一本造り・観音像(秋田県文化財)などの文化財が数多く収蔵されている宝物殿、庭園、郷土文化保存伝習館、売店などがあります。 宝物殿は、4月から11月初めまで、無料で一般公開されています。 また、社殿南側には、川の対岸に架けられた長さ75m、幅2m、川面からの高さ21mの吊り橋「ねがい橋」があります。この橋を渡って遊歩道を少し登ると、緑地広場にでます。
|
仁賀保高原
仁賀保高原は鳥海山の東稜に位置し、標高約500メートル。日本海から直線で10キロほどのところに、大小の湖沼が点在し、特徴的な景観を形成している。仁賀保高原の一番の売りは、なんと言っても真正面にそびえたつ鳥海山。圧倒的な存在感で訪れる人を魅了します。さらに、観光整備された高原一帯には市営休憩施設「ひばり荘」をはじめ、サイクリングロード、キャンプ場などが備わり、仁賀保高原の魅力を堪能できます。
また、平成13年に環境に優しい風車を景観に配慮した形で設置しました。風車一基1,650kwで15本建設され、年間発生電力は約5,100万kwh、一般家庭約15,000世帯分の供給量に相当します。ウインドファームとしてドライブコースとしても人気があり、土田牧場もシーズン中は多くに観光客で賑わいます。
|
鳥海山
標高2,236m、燧ケ岳(ひうちがだけ:福島県:2,356m)に次ぐ東北第二の高山「鳥海山」。海岸から垂直にそびえるように一挙に立ち上がり、海岸線から直線距離にしてわずか16キロの地点に頂上があります。このような独立した火山峰は全国的にも例がなく、頂上までのわずかな間に海浜、平地、河川、高原、湿原、山岳地帯の変化に富んだ自然が圧縮されています。
登山者にとって、朝日を浴びた鳥海山が、日本海に黒いピラミッド型のシルエットを映し出す「影鳥海」は、あこがれの的になっています。
|
冬師湿原
|
朝霧が立ちこめる冬師湿原。漂う僅かな光が幻想の世界をつくりだす。
毎年4月には、釜ヶ台地区に春の訪れを告げる火入れが行われ、扇谷地と大潟ため池の間、約260ヘクタールのススキ原に、弱い南風を受けて火の帯が走る。 この地域は、ハンノキが群生し貴重な環境が残っている湿原で、県の自然保全地域に指定されており、こうした害虫駆除の作業をはじめ、人間との共生で成り立っている環境といえる。
|
夕日
象潟は、亜寒帯に属しているのにもかかわらず、北上する対馬暖流の影響を受け、県内で最も温暖な地域となっています。そんな象潟の海岸で、夕日のシルエットロマンを演出してみませんか?あなただけのお気に入りポイントを見つけてみましょう。
夕日ポイント
1.象潟海水浴場周辺
2.道の駅象潟「ねむの丘」
3.小砂川海岸
4.鳥海ブルーライン沿線
5.向山周辺
※日の入り20〜30分前から、徐々に沈んでいく様子が分かります。
また、日本海に沈む際には「ジュッ」と音がするかも・・・
|
波の華
真冬日が続くと、海岸線に風に乗って泡のようなものが飛び交います。これを「波の華」といいます。特に国道7号沿いの小砂川周辺で多く見ることができます。観察や写真撮影が目的なら、三崎公園の広場西側がお勧めです。
|
勢至公園
市民の憩いの場となっている勢至公園は、県内でも有数のさくらの名所。1,000本にも及ぶソメイヨシノが空を覆い尽くし、静かに水をたたえる観音潟(かんのんがた)と竹嶋潟(たけしまがた)、仰ぎ見る鳥海山(ちょうかいさん)との組み合わせはまさに絶景で、昭和52年には新観光秋田30景の1つに選ばれています。
この見事なソメイヨシノは、日露戦争に出征した金浦出身の有志が明治40年その凱旋記念として植樹したことに始まり、その後の植樹運動の高まりとともに本数を増やし、現在の美しい桜回廊がつくられています。特に、観音潟の周囲1kmに枝を広げた桜並木は見所の1つ。県内で最も早く楽しめる桜の散策スポットとして人気を集めています。 園内には他にもツバキ、マルバグミ、ツツジなどが次々に花をつけて訪れる人の目を楽しませています。また、勢至山に自生する暖地性の「タブの木」は、その数130本にのぼり、日本海側では最北限の群落地として、昭和47年に県の天然記念物に指定されています。
|
|
古くから金浦随一の景勝を誇る勢至山一帯は、かつてこの地から木の仏像が出土し、それが「得大勢至菩薩」の姿だったという言い伝えがあります。その敬虔な振興を受け継ぐように、園内や近くの金浦山神社周辺には、安政4年(1857年)に西国三十三札所になぞらえられた33体の観音石仏が建立されています。
そして、これらの石仏の姿が水面に映ったことからその名がついたという観音潟は、縄文時代晩期の紀元前466年に噴火した鳥海山の泥流によってつくられたという太古のロマンをたたえながら、現在はヘラブナ釣りのメッカとして愛好者たちに親しまれています。また、竹嶋潟の中央に浮かぶ島は大蛇伝説が残る「禁断の島」でしたが、平成2年に白瀬南極探検隊記念館が完成して周囲の整備が進み、現在では市民たちの格好のジョギングコース、散策路となっています。
|
三崎公園
国道7号沿いの秋田・山形県境に位置する三崎公園。観音崎、大師崎、不動崎の3つの崎が日本海に突き出ているところから、「三崎」の名が付いています。
鳥海山噴火の溶岩で形成され、海水の浸食で切り立ったガケがそそり立っています。古くから日本海側の街道の中で難所の一つとされた「三崎山旧街道」(県指定)が現存し、歴史の散歩道として親しまれています。 県内で最も早く桜が開花する公園であり、奇岩怪石の海岸美を眺望できるキャンプ場、フィールドアスレチックなどが整備されています。一帯が樹齢百年以上のタブ林に囲まれ、大師堂、五輪塔、一里塚跡などの史跡も多いです。
|
栗山池公園
鳥海ブルーラインの入口に近く花と水の公園として親しまれています。4月下旬から10月まで、桜、ツツジ、アジサイ、コスモスなどが順次、一周1.2キロの池の周囲を彩り、ゴールデンウイークには桜まつり、7月にはアジサイまつりが開かれます。池の中央には最大25mを噴き上げる3基の噴水があり、夜にはライトアップされます。
周辺には全天候型テニスコート、遊歩道が整備されています。
また、芝生広場に設けられたグランドゴルフコースや池に架けられた釣り桟橋を利用して、それぞれを楽しむことができます。特に、釣りはニジマス、コイ、ワカサギに定評があり、四季を通じて釣り糸を垂れる人が多く訪れます。
|
奈曽川河川公園
奈曽川河川公園は、広大な芝生広場、多目的グラウンド、階段護岸、橋代わりの飛び石、あづまやなどが整備されています。水かさは少なく、子供が安心して水に親しめるほか、思いっきり走り回れるスペースがうれしいです。
夏には、水に親しんだり、川のせせらぎを聞きながらのピクニックに最適。また、秋にはなべっこ遠足も楽しい。
|
霊峰公園
鳥海山3合目のブルーライン沿線に広がる霊峰公園。
花木園から展望広場、自然鑑賞広場、石樋(いしどよ)へと続く遊歩道は、アップダウンのトレッキングコース。雪解けとともに花が咲くミズバショウ群落、コブシなどのほか、秋まで草花や木々を観察しながら散策できます。また、大岩盤の川底・石樋は一見の価値ありです。 近くには、古くから山岳信仰の対象となった鳥海山を象徴する、祖先の霊を祭った「霊峰」(標高706m)への登山道も整備されており、その遺跡を見ることができます。
|
中島台レクリェーションの森
地域のシンボル・霊峰鳥海山の国定公園内にあり、自然休養林に指定されている中島台レクリエーションの森は数百年にわたる巨木の森は、ブナの奇形木群がつくる生命の神秘空間です。
氷河期からの生きた化石「ムカシブナ」をはじめ清らかで豊富な湧水群、天然記念物「獅子ヶ鼻湿原」、世界的に稀有なコケ「鳥海マリモ」などたくさんの不思議を秘めた大自然の博物館です。
|
●国指定天然記念物
鳥海山獅子ヶ鼻湿原植物群落及び新山溶岩流端末崖と湧水群
指定面積 26ヘクタール(260,000平方m)
平均標高 海抜550m
●フルコース
1周所要時間:約2時間20分
1周総延長:5.08km
●にかほ市役所象潟庁舎より中島台レクリエーションの森まで
約12km (車で25分)
小滝・上郷小学校前から鶴泉荘を目標にして進み、同荘前を通過するとあとは一本道。由利本荘市矢島方面へ抜ける県道で、その沿線に中島台レクリエーションの森があります。
国有林の中にあり、周りがブナの原生林に囲まれ、自然保養林として指定されています。 ブナ原生林のなかに遊歩道が整備され、自然観賞には最高です。世界的に少なくなっているブナですが、ここは天然の矮性ブナ林で学術的にも評価が高い。矮性の原因は、豪雪、噴火、炭焼きでの伐採などの説がありますが、はっきりとはわかっていません。 |
郷土資料館
象潟郷土資料館では、潟時代の象潟を825分の1の模型で再現しています。
また、象潟の旧景を余すことなく伝える図屏風があります。本荘藩主がおかかえ絵師の牧野永昌に描かせたもので、鳥海山や島々、街並みを忠実に、しかも当時の名称も添えて描写しているものです。往事を伝える歴史的な資料でもあり、県の文化財に指定されています。
そのほか、貝殻や埋もれ木などが展示してます。この埋もれ木は紀元前466年の噴火の際、杉が泥流によって土中に封じ込まれ、近年掘り出されたもので、象潟の成因の壮大なドラマを感じることができるものです。
○開館時間 3月〜10:午前9時〜午後5時 11月〜2月:午前9時〜午後4時
○休館日 毎週月曜日(祝日の場合はその次の平日) 年末年始(12月28日〜1月4日)
○入館料 一般:150円 高校生その他学生:100円 小中学生:50円
団体(15人以上) 一般:100円 高校生その他学生:50円 小中学生:30円
|
白瀬南極探検隊記念館
白瀬南極探検隊記念館は、少年時代から極地探検を志し、研鑚を重ねたにかほ市金浦出身の白瀬 矗(しらせ のぶ)
陸軍中尉と、彼の壮大な夢とロマンに共感した30人の男たちが、明治末期、南極の白い大陸に繰り広げた壮絶な人間ドラマを
記録した館である。
展示エリアは、プロローグ・白瀬矗と南極探検隊・白瀬の夢を継ぐ・雪上車展示・オーロラドームの5つのテーマゾーンにより構成
されている。 探検で使用された寝袋やパスポートなど当時の貴重な資料を展示しているほか、白瀬隊と同時期に南極を探検したアムンセン隊、
スコット隊の探検記録をまとめた「南極点到達レース」、日本の南極観測事業の歴史や最新の研究内容を映像で紹介している。 オーロラドームでは、北極と南極で撮影されたオーロラ実写映像と、地球が誕生してから現在の南極大陸が形成されるまで
の歴史を再現したCG映像「南極創世記」を上映している。
また、白瀬隊が到達できなかった南極点への到達を、第9次日本南極地域観測隊(村山雅美隊長)が日本で初めて成功した
ときに使用した雪上車(KD605)も展示されている。
○開館時間 3月〜10月:午前9時〜午後5時(入館は午後4時30まで)
11月〜2月:午前9時〜午後4時(入館は午後3時30分まで)
○休館日 毎週月曜日(祝日の場合はその次の平日) 年末年始(12月29日〜1月3日)
○入館料 一般:300中学生:200円
団体(20人以上):通常の100円引
身体障害者:通常の半額
|
フェライト子ども科学館
フェライトとは磁性材の一種で、その優れた特性は電子部品として身近な幅広い分野で利用されています。
フェライト子ども科学館は、このフェライトをモチーフに、磁性のもつパワーを利用した展示装置に触れ、子どもと大人が一緒に楽しめる科学館です。
あなたもフェライトのパワーを体感してみませんか。
開館時間 午前9時から午後5時(入館は4時30分まで)
入場料 展示室→ 大人 500円 子ども300円
定期入場券(1年間有効):大人2,000円、子ども1,200円
団体(20人以上) 大人:400円 子ども:240円
|
TDK歴史館
TDK創業70周年記念事業として創業期からの製造拠点である平沢工場敷地内に2005年12月よりオープンした施設で、世界の電子工業の発展とともに歩んできたTDKの「ものづくりの歴史」を、展示パネル、各時代を象徴する電気・電子製品とTDKの部品を使った製品、巨大模型、映像等で紹介する歴史資料館です。
「TDKは何を創ったか?」をメインテーマとし、その主な展示構成は、
「シンボルゾーン」: TDKの歴史の出発点・TDKを牽引してきた人々のものがたりを紹介するゾーン。
「テーマゾーン」: TDKパノラマ大年表とTDKが世界に誇る代表製品/技術を紹介するゾーン。
「探求ゾーン」: 各製品分野別(磁性製品、セラミック製品、応用製品、ヘッド、磁気メディア製品など)に、より深い知識が得られるゾーンです。
映像資料を視聴いただける多目的ホールも併設されています。
開館時間 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日 日曜日、祝日、TDK休業日(詳細はホームページまたは電話で確認)
入館料 無料
|
ねむの丘
「ねむの丘」は「人と歴史の交差点」として、平成10年3月にオープンしました。
象潟は勿論、多くの人達が秋田の風土に触れることのできる施設です。
観光情報センターでのマルチメディアによる情報体験、温泉・レストランなどでの憩いのひと時、そして日本海の夕日の感動など、旅の思い出は尽きません。
【観光情報センター】 ◆インフォメーションゾーン
・施設全体のガイダンスと県の観光インフォメーションコーナー
・インターネットによる県観光情報の検索ができるタッチパネルモニターを設置 ◆観光情報ゾーン ・秋田観光コーナーに、"秋田漫遊記"と題した県内のグルメ情報「あきたグルメ」を検索できるタッチパネルモニターを設置。また象潟観光コーナーに、象潟町の自然、風土、歴史などを検索できる「象潟不思議ビジョン」も設置しています。
【多目的ホール】
・各種催事に利用でき、外部の団体・個人にも貸し出しします。
【物産館】
・町内及び県内の特産品・名産品を展示販売します。
【レストラン】
・海の幸・山の幸といった町内の食材を全面的に生かした和食が主体です。
【大広間/和室(2)/洋室(1)】
・大広間は120人程度の団体食事が出来ます。和室洋室は小宴会やプライベートな食事が出来ます。
【談話室(6)】
・15畳間が4室(うち1室は茶室としても使えます)、12畳間が2室です。
【カラオケルーム(2)】
・4坪余りと、6坪の2室があり、通信カラオケを使用しています。
【アミューズメントスペース/多目的バルコニー】
・アミューズメントスペースはゲームコーナーとなり、家族で楽しめる各種ゲーム機があります。また多目的バルコニーは、ビアガーデンや子供広場に利用します。
【男女浴室/休憩室】
・男女とも同規模、同施設で浴槽は天然温泉、白湯、水風呂に分かれています。(サウナ室も併設)
【展望室】
・日本海や鳥海山・九十九島などの景色を楽しむ事ができます。
開館時間 9:00〜21:00
休館日 毎月第3月曜日(7月8月を除く)
1、2、11月は第3月、火曜日(休日の場合は翌日)
|
|
|